S様 府中市分梅町 日本家屋 外壁塗装 木部塗装 網戸修理 瓦屋根修理 漆喰詰め直し 【施工事例】

お客様のお悩み

破風板の塗装が剥がれてきたことがきっかけで、全体的な劣化が気になるようになりご相談いただきました。長年の風雨や紫外線の影響により、木部を中心に塗膜の剥がれや色あせが見られ、建物全体として傷みが進んでいる状態でした。他の部分も含めてしっかり直したいという思いがあり、今回ご依頼いただきました。

マツパンからの提案

既存の木部にはクリア塗装が施されていましたが、経年劣化により剥がれが発生している状態でした。このまま上からクリアを塗り重ねても密着せず、再度剥がれてしまう可能性が高いため、まずはケレン作業にて既存のクリア層をしっかり除去します。その上で、木部に浸透して保護する木部保護塗料を塗布するご提案としました。今後のメンテナンス性も考慮し、再度クリア仕上げは行わず、長期的に維持しやすい仕様としています。

Information
施工内容

仮設足場・外壁塗装・木部塗装・屋根漆喰詰め直し

施工期間

約3ヶ月

使用材料

関西ペイント
外壁:  ダイナミックTOP 
付帯部: セラMシリコン

三井化学産資
木部: ノンロット

地域

東京都府中市分梅町

木部に施されていた既存のクリア塗装が劣化し、剥がれやムラが見られたため、ケレン作業にてしっかりと除去しています。電動工具を使用し、表面のクリア層や傷んだ塗膜を丁寧に削り落とすことで、木材本来の状態に戻し、次に塗布する塗料がしっかりと浸透する下地を作っています。この工程をしっかり行うことで、仕上がりの美しさだけでなく、今後の耐久性にも大きく差が出ます。

瓦屋根の棟部分にある漆喰が経年劣化によりひび割れや剥がれを起こしていたため、既存の傷んだ漆喰を撤去し、新しく詰め直しを行っています。漆喰は雨水の侵入を防ぐ重要な役割を持っており、劣化したまま放置すると内部の土が流れ出し、棟の歪みや崩れの原因となります。下地をしっかり整えたうえで適切な量の漆喰を丁寧に詰めることで、防水性と耐久性をしっかりと確保しています。見た目の美しさだけでなく、長く安心して住み続けられる状態に整えています。